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テニスATPツアーを見るためにParavi(パラビ)に加入してみた

週末のドバイとアカプルコのファイナルのカードが、フェデラーvsチチパス、キリオスvsズベレフと見たいカードとなったので、昨年ローンチされた新しい動画配信サービスであるParavi(パラビ)に加入してみた。

ATPツアー(500/1000)の国内インターネット向け放映権は、スポナビライブが持っていたが撤退時に他の放映権と同様にDAZNに移行はされずWowowが取得することになった。DAZNはWTAツアーの独占放映権を持っているので、DAZNがATPツアーを取ってくれればツアーは男女共にDAZNで見れるようになったわけだが、残念ながらそうはならなかった。ATPツアーのBS向け放映権は、500がBS朝日、1000はNHKBSが常に保有しているので、WowowはBSで映すことはできずオンデマンドのみの放映権となっている。なおCSはGAORAが放映権を持っている。
リーガ(スペインサッカー)の独占とNBA放映がなくなり、Wowowスポーツのキラーコンテンツとなったグランドスラムと違って、ATPツアーはWowow加入者を増やすものではないので、参画しているParaviにATPツアーの番組を流している。

Paraviで見れる映像はWowowと同様で、所々でWowowの番組案内のテロップも流ている。Wowowで実況解説が入るカードはParaviでも同様に実況解説付きとなる。手持ちのVIERAは、Paraviに対応しているのでfire stickやChrome Castがなくてもテレビで見ることが出来るが、映像の質としてはWowowに比べるとイマイチである。Wowowオンデマンドは動きは滑らかだが、Paraviの場合はたまにサーブモーションがスローに見えたりして、気になる人はストレスになるかもしれない。Paraviの他の動画(ドラマや報道)を少し見る感じ、同様の現象は見られないのでスポーツ中継特有のものだろうか。Paraviのスポーツ中継は他に卓球やボクシングのアーカイブがあるぐらいなので、特に問題にはならないのだと思う。
Paraviに限ったことではないが、PC、タブレット、スマートフォンで見るとこれらの症状はなくて快適である。もしかすると、自分のテレビの設定に問題にあるのかもしれない。

TenisTVやGaora未加入、WowowはGS期間中のみの加入で、NHKBSの放映以外の試合が見たいもしくはPC、タブレットやスマホで見たい場合は月1000円前後でATP1000が見れるのは、大きな大会があるときは魅力的だといえる。今月は、BNPパリバ(インディアンウェルズ)、マイアミと大きな大会が続く。

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