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大学選手権準々決勝@花園「早稲田vs日大、天理vs流経」

冬の花園にしては暖かい一日になります。

東花園駅に入る近鉄バス、鷹殿にできたパン屋。

四條畷駅と住道駅から、瓢箪山駅へ向かう近鉄バスの発着が11月から東花園駅へ変更になっています。近鉄瓢箪山の駅前は道が狭くて、バスの発着が非常に大変な場所ですので、バスロータリーができた東花園駅に変わったのでしょう。それまで、花園に向かう時は瓢箪山の一つ手前の鷹殿バス停から花園中央公園に入っていましたが、終着まで乗ってスクラムロードを通って行くことも可能になりました。鷹殿を使うラグビーファンはそこまで多くないですが、東花園駅までバスが来たらこのバスも混雑するかなと思いましたが、自分の乗った便はあんまり関係はなかったです。

鷹殿の交差点の近くにGEORGE Bakeryというパン屋が夏にOpenしています。秋にワールドカップを見に来た時は電車できたので今日初めて知りました。知っていたら、鷹殿で降りたのですが東花園駅からわざわざ大まりするほどではないので次回訪問してみたい場です。閉店時間が早いので、試合後に立ち寄って自宅用には買いづらいです。

準々決勝:早稲田大学vs日本大学

スタメン

  • 早稲田:久保-森島-小林、三浦-下川、相良-幸重-丸尾、齋藤-岸岡、古賀-吉村-長田-桑山、河瀬
  • 日大:坂本-藤村-新井、オト-趙、長谷-須藤-シオネ、村上-吉田、呉-齊藤-クワーク-杉本、普久原

早稲田は、相良が復帰。中野は今日も不在。それでインサイドは、東福岡出身の吉村が初スタメン。

早稲田 57-14 日大

京産がくると思っていましたが、日大になりました。日大はいうまでもなく、今年の大学ラグビーを語る上では外せないチームです。
早稲田有利なのは揺ぎはないですが、日大はスクラムで圧倒して前節早稲田が崩壊していたラインアウトに圧力をかければあるかもという力関係の予想です。接戦と大差の予想は、3:7ぐらいです。
日大はおそらく全ての部員が花園に来てベンチ外メンバーが大声量の応援をしているが、早稲田はベンチ外は十名ほどが来ただけだ。早稲田は天理→明治と見据えているだろうが、日大はこの一戦に全てをかけている。

早稲田が2トライ。最初のスクラムは日大がコラプシング。早稲田はボールを持てば、今日の日大のディフェンス相手なら何本とトライができそうな力関係。50点は超える感じの出だし。
だが、早稲田の3トライ目間近というところでの、フレイザー・クワークのタックルは見事だった。日大のバックスはそれなりだが、センターの二人は強力。その後、スクラムでプレッシャーをかけ、1トライ返した時はまだ後半分からないという流れであったが、前半終了前の日大の終わらせかが悪かった。自分たちのミスから、早稲田にPGとトライを渡してしまう。

後半は完全に早稲田のワンマンショー。岸岡のキックパスから古賀のトライは見事だった。あの空間がフィールドから見えているのがまず素晴らしいし、そこにピンポイントで蹴れる技術も素晴らしい。ほぼ勝ちが決まったので、齋藤を下げて小西も出てきた。見事なランでのトライだった。1年前は封印して見れなかったプレーだ。

準々決勝:天理大学vs流通経済大学

スタメン

  • 藤田-松田-西村、カペネ-サリミ、粥塚-坂本-積、野村-柳田、横瀬-土居-タカヤワ-ブルア、河野
  • 谷口-北条-小鍛冶、ナイバルワガ-モアラ、岡山-松岡-ケレビ、藤原-林田、江本-市川-フィフィタ-荒川、松永

一昨年の常翔のエース河野が二年目で大飛躍。高校時代はキックのイメージは全く無いがプレスキッカーも務めている。しかし線が細い。
天理は3年目になる藤原-松永のハーフ団ではなくて、松永がFBでスランドオフには林田が入る。

天理58-28流経

まさかのまさか、帝京じゃなくて流経が上がってきた。流経も大所帯で花園にきている。

ブース前で天理のスタメンをチェックしていたら、天理大の旗を貰ったので、トライした後は旗でも振りながら関西最後の砦の天理を応援。流経は、ブルアがボールを持つと怖い。積がボールを持つと怖い。タカヤワがボールを持つと怖い。先週の帝京戦のイメージが強いです。
今日はブルアよりカペネでした。

前半は、打ち合いになりました。天理はコンバージョンキックのミスが響いています。中央ではないが、これは決めてほしいという角度を外しています。途中でキッカーが松永から林田にチェンジしています。
前半はミスが多かった天理だが、後半はミスが減り流経を突き放した。フィフィタが大活躍です。

秩父宮は同時間開催。東海-筑波はNHK担当なのでスマホから映像を見るすべはないが、明治-関学はJsports担当なのでトライ後の時間などにちょくちょくチェックしていたが、いったい何があったのだろうか。山沢不在とはいえ、それぞれの前節(明治は早明、関学は先週の朝日戦)を見ていると考えられない接戦である。

中央席は前売りで完売していたが、中央エリアの左ではそこそこ空席も見られた。観衆は8,000〜9,000人ほど、さすがに1万人は超えなかった。

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