京都成章、報徳に完敗。高校ラグビー近畿大会1回戦。

今年の高校ラグビー近畿大会は大阪開催。天気がいいので、サイクリングがてら鶴見緑地へ。観客は500〜600人ぐらい。

京都成章高校 vs 報徳学園高校

京都成章17-38報徳学園

京都成章 報徳学園
前半 T(14分、19分)、G×2 T(7分)、G×1
後半 PG(14分) T(2分、10分、15分、19分、30分)、G×3

一回戦の好カードの一つ。鶴見緑地球技場の第1試合です。
メンバー発表で気になるところは、京都成章のスタメンに、片岡の名前はなし。バックスは、キャプテンの安藤、南部、二村、西川などなど強力な面子が揃う。報徳の新キャプテンになった福西は、前チームのロックではなくてエイトで出場。丸尾と森元のハーフ団も健在。

前半は14-7、京都成章リードで折り返す。ボールを持っている時間は報徳学園が多いが、1トライにとどまった。報徳は、最後の攻撃でトライかと思ったシーンでノックオン。京都成章相手に同点で後半を迎えることができればという流れだけだったに、もったいなかった。(負けていたら悔やんだシーン)
京都成章は、最初のトライはミスマッチもあったが、バックスの個人技であっさりと2トライ。ただ、シンビンを出すファールの連発。バックスの展開でのターンオーバーであわや独走トライというシーンが二度あったりとあまりうまくいっていない様子。

後半2分、10分と報徳が連続トライ。逆転で試合は面白くなってきた。京都成章は22mライン手前のファールでPGを選択して1トライで逆転という展開に持ち込んだ。だが、PG後の自陣展開でミスして最悪な形で報徳にトライを献上してしまう。後半19分に報徳にもう1トライ入り14点差。2T2G差だが、報徳はコンバージョンが二度失敗しているので、同点ならトライ差で報徳が準々決勝進出となる。成章に残された時間は10分で、2T2G+PGと3回のチャンスが必要。客席はこれはあるんじゃないかという雰囲気になっている。
若いチーム。焦りが、悪い方向悪い方向へと向かい完全に空回り状態です。京都成章のキックは焦りから来るもの、報徳学園のキックは広い視野からくるもの。時間は刻々と少なくなっていく中で、後半30分に報徳が試合を決めるトライでend。
報徳は前半不安だったFWでも有利に立ち、いきいきとプレーしていた。花園を沸かした前チームと同じようにチームとしていいラグビーができていた。

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