自宅のメイン回線としてWimaxを二週間使用した感想。

訳がありまして二週間ほど光ファイバーが利用できなかったので、その間、自宅のメイン回線としてWimaxを利用していました。その感想になります。
なおルーターは、シンセイコーポレーションのURoad-8000を利用しています。

実態

光ファイバーと比べると速度は遅いけど、実感だとそこまでの差ではない。

ダウンロード アップロード
Wimax 2.77Mb 1.17Mb
光ファイバー 41.03Mb 28.99Mb

光ファイバーは、NTT西日本のフレッツ光を有線で接続しています。速度は、Speedtest.netで3回測った平均です。

速度は20倍近く違いますが、そこまでの実感は全くありません。ネットサーフィンする分には、少しだけ早くなったような気がするサイトも有りますが、多くのサイトでは違いを感じることはありませんでした。僕のネット利用で一番転送量の多いのは、SFTPを利用した運営ホームページのアップロードとダウンロードですが、これも少し早くなったかなという曖昧な実感しかありません。こちらが早くても、あちらが遅くては一緒なので、スピードの差は数字ほど感じないものです。

無線lanの感度は良くない。リビングと部屋で同時にパソコンを利用する時には、繋がりづらい。

一人暮らしなどで、常にパソコンやスマートフォンなどの隣にWimaxを置いておく場合は特に問題なのですが、複数人で使用する場合は問題が出てきます。
リビングにWimaxを置いて、部屋でノートパソコンを利用してようとしてもWimaxは殆ど繋がりません。我が家は3LDKのマンションなので、一軒家や広いマンションではさらに厳しい状況だと思います。リビングと部屋の真ん中にある廊下にWimaxを置くと、接続は出来ましたが不安定な接続なので、複数人利用は難しいかもしれません。

ルーターが熱くなる。

光ファイバーのルーターや無線lanルーターと同じような感じで、長時間に渡りルーターの電源を付けておくと、ルーターは熱々になります。熱くなると繋がらないというわけではないですが、気持ちのよいことではないと思います。

バッテリーの持ちが悪くなる。

頻繁に充電を繰り返すようになるので、ルーターのバッテリーの持ちはここ二週間で少し悪くなったように思えます。

感想

固定回線はやはり便利。

熱やバッテリーの問題から、常にWimaxの電源をonにしておくのは望ましくないので、使用時にonとoffを繰り返しています。Wimaxは起動に数十秒かかるため、起動待ちというのが毎度発生してしまいます。常にネットに繋がる固定回線が快適だなと感じます。また、複数人の利用だと、lanの感度が悪いのでノートパソコンを移動して使うなど気を使いながらのネットは正直疲れました。

ただ、年間4~5万円近くの削減は大きい。

自宅で使うのなら光ファイバーがいいというのが感想ですが、通信回線を一つにすることで、人によって違いますが一年間で4万円から5万近くの削減はメリットとして大きいのも事実です。頻繁に外出先でネットで使う人にはWimaxには欠かせない通信サービスだけに、必然的に辞めるのは固定回線になります。年間4万~5万削れるのはこのご時世大きいと思います。

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