【西国2番 紀三井寺】 231段の急な石段を登る

粉河寺での参拝を終え、粉河駅から和歌山バスに乗車し紀三井寺を目指します。

13時を回り、お腹が空いてきたので、丸三中華そばに立ち寄り和歌山ラーメンを頂きます。和歌山に来たならば、ラーメンは欠かすことのできない食べ物です。
子供の頃から十数回とこのお店でラーメンを食べていますが、いつ食べても本当に美味しいラーメンです。

和歌山のラーメン店では、ラーメンではなく中華そばといいますので、ラーメン一つとか言わないようにしてください。中華一つです。また、テーブルには鯖寿司や太巻き寿司が置いてあり、ラーメンが来る前や食べながら鱒寿司を食べるのも定番です。(料金はレジで申告します。)

和歌山ラーメンで腹ごしらえして次は紀三井寺に向かいます。
紀三井寺の近くにもバス亭はあるものの利便性があまり高くないので、バスの本数の多い和歌山県立医科大学までバスで行き、そこから10分ほど歩きます。

楼門の前で参拝料金を払います。大人200円です。スルッとkansai3dayを見せたら、上の新仏殿で再度見せたら通常拝観料で新仏殿も入れるといわれました。通常は拝観料と新仏殿のセットで300円になります。

紀三井寺といえば楼門から本堂前の広場までの231段の結縁坂です。

参拝している人はあまり居ませんが、結縁坂の途中にいくつか塔頭が立っています。身に起こった災いなどを弘法大師が代わって受けてくれるという身代わり大師でお参りしました。

階段を登り切ると右側にあるのが、紀三井寺の新仏殿です。完成してから数年が経過して言いますが、今まで一度も入った事がありません。今回はスルッとkansai3dayの優待券を渡せば無料で入れるので、入ってみました。

中に入ると、高さ12mの大千手十一面観世音菩薩像が安置されています。さすがにデカイです。

三階まで階段で登って外に出ると、展望台となっています。和歌浦が一望できます。

内部を透明なガラスが見ることができるので、観世音菩薩像の顔をこの展望台から真正面で見ることができます。

紀三井寺は早咲きの桜の名所として一般に知られていますが、粉河寺と同様、5部咲き前後で満開はもう少し先といった状態です。

本堂です。

本堂手前にある桜の木が、和歌山の桜の開花の基準となっています。

紀三井寺データー

名称 紀三井山 金剛宝寺
宗派 救世観音宗
本尊 十一面観音
開基 為光上人

アクセス

  • JR紀勢本線 紀三井寺駅 徒歩10分
  • 駐車場:30台(300円)

料金

  • 拝観料:200円

御朱印

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