京都東山の桜+リヒテンシュタイン展

何年と桜の時期に京都に通っていたが、そうえいばここ二年はご無沙汰になっていた。

じっくりと桜を見るなら、5時台に最寄り駅を出て河原町を目指すが、今回は美術館+西国巡礼+食事がメインなのでのんびりと自宅を出発した。

今日の移動は洛東に限られるので、京都移動には欠かせないバス一日乗車券ではなく徒歩で回ることにする。多くの観光客と一緒に河原町で下車し、鴨川を渡り、八坂神社を通って、円山公園の一本桜を眺める。

円山公園の北側には浄土宗総本山の知恩院がある。立派な三門の脇に桜が咲いている。

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知恩院から平安神宮の方に向かって歩くと、青蓮院門跡の北側に小さな公園がある。ここにも綺麗な桜が二本咲いている。

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京都市立美術館 「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝展」

昨年から美術館展が盛んに開催されている。海外の美術館に所蔵してある作品が一同が来るわけだから、絵画のジャンルは様々である。ルネサンス期から現代美術まで色々な作品が見れるという良さがある一方で、しっくりこない、見た後に記憶に残り辛い、通りすぎてしまう作品がそこそこあるのも美術展の負の一面だと思う。
ただ、今回のリヒテンシュタイン展のルーベンスの作品などは、単純にルーベンス展として企画したとしても、なかなか来日が難しい作品である。一枚一枚の絵で見た場合、企画展で見れない作品が見れるのが美術館展の良さともいえる。

今回のお目当ては、レンブラント「キューピッドとしゃぼん玉」。これで一連のレンブラント作品の来日ラッシュも終わりを迎える。
ウフィツィ美術館自画像コレクション展@国立国際美術館、レンブラント展@名古屋市立美術館、大エルミタージュ美術館展@京都市立美術館、マウリッツハイス美術館展@神戸市博物館、リヒテンシュタイン展@京都市立美術館

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美術館の後は、清水寺に行く予定をしていたが、岡崎周辺の観光客の数を見て、ゆっくり清水寺で参拝できる状態ではなさそうだったので、南禅寺方面に向かうことにする。インクラインの桜。

南禅寺。おそらく京都で一番訪れている寺だと思う。特に桜の名所といったわけではないが、ここを訪れる観光客は少なくない。

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再び、岡崎に戻ってきた。船から見る桜も綺麗だろうな。

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革堂と六角堂に行くために、再び鴨川を渡る。