iPhoneのホームボタンが使えなくなった時に、ソフト面で解決する3つの方法。

先日、iPodTouchのホームボタンが埋まってしまったtikです。

以下は、iPodTouchで試した記事になりますが、タイトルはSEO的な関係からiPhoneになっています。

ソフトにおける解決方法。

Apple Storeもしくは修理業者に持っていけば、ホームボタンは復活しますが、保証期間を過ぎるとそこそこな金額になってしまいます。なので、今回はソフト面で解決したいと思います。もっともホームボタンは壊れたままなので、別の場所にホームボタン(もどきも含めて)を作ろうという話です。

  • 1.アクセシビリティを機能を使う。
  • 2.通知センターを利用する。(iconizerを使う。)
  • 3.特定の操作をホームボタンにする。(要JB、Activatorを使う)

1.アクセシビリティを機能を使う

iOS5では、身体障害者向けにアクセシビリティ機能が実装されています。本来の趣向は、何らかの事情でボタンを押せないユーザーに対して、スクリーン上に各ボタンの機能を実装する機能になります。

「設定」-「一般」-「アクセシビリティ」と進んで、AssistiveTouchをオンにして下さい。

少しすると右下に丸いボタンが表示されると思います。そこをクリックすると、4つのボタンが表示され、その一つがホームボタンになります。

iOSの標準機能ですので、手軽に導入できるのはメリットですが、常に画面内に丸いボタンが有るのは邪魔でもあります。また、肝心な時に、ボタンが消えてしまうこともあるので(少しするとまた表示される)、イライラすることも有ったりします。

なお、この方法でスクリーンショットを撮影すると、アクセシビリティのボタンが表示されてしまいますので、スクリーンショットの撮影したい人は3番の方法を利用するしかないと思います。

2.通知センターを利用する。

ホームボタンは諦めて、アプリから通知センターを経由して、トップページに戻るのが2番目の方法になります。

通知センターはどの画面からも、上から下にスワイプ(押しながら動かす)すれば表示されます。その通知センターに、トップ画面に戻るボタンをiconizerというアプリを使って作ろうという話です。

AppStoreで、iconizerを検索してアプリをインストールして下さい。少し前に無料セールをしていましたが、今は多分85円だと思います。

アプリを起動して、新しいアイコンの作成ボタンを押して下さい。色々と表示される中から、URLを直接入力を押して下さい。

画像選択は、プリセットから適当なアイコンを選択してもらって、タイトルはHomeなど分かりやすい名前をつけて下さい。URLのところには、home:と入力して下さい。3つの選択が終われば、下にある作成するをクリックしてください。

少しして、通知センターを開くとlconizerの領域の中に、Homeと書かれた場所が出てきます。そこをクリックすると、トップ画面に戻ります。

よく使うアプリに関しては、Homeと同様にアイコンを作っておくと便利です。URLの欄は、URLスキームというアプリのアドレスみたいなものを入力します。
今回はEvernoteの純正アプリを作りたいと思います。EvernoteのURLスキームであるevernote:をURL欄に入力します。これによって、通知センターから直接アプリへ飛ぶことが可能になります。
URLスキームに関しては、様々なサイトやブログで紹介されていますので、探してみて下さい。

3.特定の操作をホームボタンにする。

注意

この方法は、JailBreak(脱獄)していることが条件になります。
この記事では、Activatorの説明に限っていますので、インストールやCydiaの使い方などは各自で調べて、自己責任でご利用下さい。当ブログではJailBreakとActivator利用における一切の責任を負いません。

CydiaでActivatorと検索してアプリダウンロードして下さい。

メニューは英語です。こちらで日本語化のパッチが配布されていますので、英語が苦手な方はダウンロードするといいかもしれません。

本体を振る。特定のスワイプ。ステータスバーをクリックする。など多岐に渡る動作に対して、それぞれに機能を割り当てることが可能になります。
例:本体を振るとホームボタン。左から右にスワイプすればスクリーンショットなどなど。

ホームボタン、スクリーンショットの撮影に限らず、アプリや設定画面の起動など可能な割り当て機能は非常に多いです。ホームボタンに限らず、よく使うアプリの起動なども割り当てると、かなり便利になると思います。

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